ピアノにまつわる基本知識

子供がピアノ嫌いにならないために、親が出来ること!

「ピアノを弾くことで得られる効果」のページにも書いたように、
子供にピアノを習わせることは脳にとってもとてもいいです。


子供にピアノを習わせる理由としては、
「自分が出来なかったから、こどもには出来て欲しい」、
「何か音楽系の習い事をさせたい」、「ためになりそうだから」などilm18_aa02041-s.jpg
いろいろあると思いますが、一番注意しなければならなのは、
「無理矢理させていないか」です。


ピアノが与える、これらの効能はすべて、
イヤイヤさせる場合には効果がないんです。


なぜなら、ドーパミンが出ていないから・・・・
難しいですよねドーパミンって言葉自体。


イヤだなーっと思って弾いていても、
どこかに前向きな気持ちがあればいいそうなんですがね。


親としては、つい子供の上達を願うばかり・・・・というか、
1度始めたことなんだから頑張って練習しなさい!とか言ってしまいがちですよね。


ですがこの強要が、子供をピアノ嫌いにさせてしまうボーダーラインです。


子供のやる気を出させてあげるか、ピアノを嫌いにさせるかは親次第です。


子供がピアノを弾いたことにより、親が褒めてあげれば、
子供もさらにうまくなりたいと自然と練習します。


無理に練習させないこと、
弾けるようになったら褒めてあげることが大切です。




●ピアノを習い始めてから・・・・

子供がピアノを習っている方のお話を見ていると、
かなり多い悩みが「子供がピアノを練習しない」、
「全然上達しない」ってのをよく見かけます。


子供がピアノを練習しないからと言って、
「練習しなさい!」と頭ごなしに怒るのは逆効果だそうです。


まず、子供が1日5分でも10分でも練習したら
褒めてあげることもポイントだそうです。

「練習は毎日するのがあたり前」ではなく、
ピアノの前に座って、練習しようとする姿勢を
まず褒めてあげることからもう一度始めてみてください。


いっこうに練習する気配がない場合は、
「5分でもいいからママと練習しよう?」と一緒に弾いてあげるのもいいみたいです。


子供は親と何かをするのが好きなので、
ピアノの練習も、練習ではなく遊びに変わるかもしれませんよ☆


次に、上達しないって問題に関しては、
子供にとってのピアノの目標がないからかも知れません。


飽き性でワガママな子供だった、私の場合・・・・

私も比較的、飽き性だったので、
大好きなピアノへの飽きは度々訪れてました。(;´Д`A


でも、目標を決めることで飽き性の私でも何年間も続けられました。

たとえば、有名なピアニストさんのDVD、
なければCD(一番はやっぱりDVD)とかを見せてあげて、
「自分もこうなりたい!」とか憧れを持たせることも大切です。

もしピアノが本当に好きなのであれば、絶対に憧れは出てきます。


または、弾きたい曲を練習させることも大切です。


私も飽き性+ワガママだったので、いつも自分の弾きたい曲は常にやってました。

それでも、課題曲もやりましょうって条件で、
課題曲と自由曲の同時進行でしたよw


私の場合は、後者の方でした。

クラシックとかもともと興味があったので、
弾きたい曲がテレビとか見てて次々とありました。


なので、それを「弾けるようになりたい!」って気持ちで
頑張ってこれたのかも知れません。


目標をさりげなく作ることで、気づいたら長続きしてた?

この曲が弾けるようになりたい!って目標が常にあれば、
子供も頑張っていけるのではないでしょうか?(*´∀`*)

その場合は、その曲が弾けそうになったら、
またその子が弾きたい!って思いそうな曲を選曲して
さりげなく聴かせるのとかも大切ですよw


私の性格をピアノの先生もわかっていたせいか、
練習している曲が仕上がるときになると、また私の好きそうな曲を
「これ好きでしょ?次これにする?」なんて常に目標を与えてくれていたのも
長続きの理由だったと思います。


これにより、飽き性の私でも
「それかっこいい!次それ弾きたい!」なんてそのループにはまっていましたよw




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